13階の歴史
2019年8月3日18:53, 13階について
2008年 ~ 2020年
2008年
- 4月 13階で中学生たちが遊び始める。その内容は主に遊戯王と任天堂DS、PSP
- 7月 13階に空調システムが導入、されたらいいなと中学生たちは思う。
- 8月 マリオカートのやりすぎでDSのボタンが壊れる。
- 11月 厚手のコートを羽織って13階で遊ぶ中学生たちを眺める一人の老人は、ポケットから柿の種を取り出すと少年たちに渡す。
- 12月 13階に空調システムが導入、されたらいいなと中学生たちは切実に思う。
2009年
- 1月 お年玉をもらう。
- 2月 遊戯王を3人以上でやることに疑問を覚え始めるが口には出さない。
- 4月 新学期が始まる。
- 7月 13階に空調システムが導入されたらいいなと思い、中学生たちは管理事務所に手紙を書こうと思う。
- 10月 13階に電源を引っ張ってきてWiiでスマブラをやろうと提案する。
- 11月 電源を引っ張る現実的な手段を検討する。
- 12月 却下する。
2010年
- 1月 お年玉の金額が4000円上がる。
- 2月 遊戯王カードにスリーブをつけ始める。
- 4月 新学期が始まる。
- 6月 中学生たちは6月には祝日が無いことを初めて知る。
- 7月 13階に空調システムを導入してほしいという嘆願書を清書する。
- 10月 2次方程式の解法に興味を持つ。
- 11月 厚手のコートを羽織って13階で遊ぶ中学生たちを眺める一人の老人は、ビニール傘を少年たちに渡す。外は土砂降りだった。
- 12月 手がかじかんでDSをうまく操作できず、レインボーロードで落下を繰り返す。
2011年
- 1月 13階まで電源を引っ張り、ストーブを使用することで、空調システムの代替にならないかと提案する。
- 2月 13階まで電源を引っ張る現実的な方法を検討する。
- 3月 春が訪れてストーブが不要になる。
- 4月 新学期が始まる。
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し封筒に入れる。
- 12月 サンタクロースから国語辞典を受け取る。
2012年
- 1月 モンスターハンターの新作が出る。
- 2月 微分の反対は積分、積分の反対は微分であることを知る。
- 4月 13階にたむろ禁止の張り紙が出る。
- 5月 河川敷のゴルフコースに行き、パットの練習を繰り返す。
- 6月 近くのスポーツ会館で卓球の練習を繰り返す。
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し封筒に入れポストへ投函したが、切手の額面が足りず返送される。
- 9月 14階から「そこはたむろしたらダメよ、警察呼ぶわよ」おばさんが元中学生たちに警告を行う。
- 10月 薄手のコートを羽織って13階で遊ぶ元中学生たちを眺める一人の老人は、ポケットから柿の種わさび味を取り出すと少年たちに渡す。
- 12月 浜村渚の計算ノートに出てくる「数雀」というゲームを作り、遊んでみるが、人類には早すぎることを悟る。
2013年
- 1月 「そこはたむろしたらダメよ、警察呼ぶわよ」おばさんがやって来るが、「ええ、そうですね、はい」と相づちをうって回避する。
- 2月 1枚1000円を超える遊戯王カードはコピーで代用しようという風潮が元中学生の間に流行る
- 5月 ゴールデンウィーク
- 6月 祝日のない月
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し、封筒に入れ、ありったけの切手を貼り付け、ポストに投函したのだが、宛先が書いてなかったため再送される。
- 10月 大富豪に8切り以外の役があるということを知る。
- 12月 サンタクロースから関ヶ原の戦いについて解説を受ける。
2014年
- 1月 「いい加減お年玉もらうのは、ちょっとねえ」お母さんが元中学生に渋々お年玉を渡す。
- 2月 13階に電源を引っ張ることでストーブを使おうと提案するが即時に却下され、代替案としてホッカイロを渡される。
- 4月 「そこはたむろしたらダメよ、警察呼ぶわよ」おばさんがやって来るが「ああ、はい、おっしゃるとおりですね」と型通りの対応をしてやり過ごす。
- 5月 名探偵コナンの映画が推理からアクションへギアチェンジしているのではないか、という懸念が元中学生たちの間で共通認識となる。
- 6月 遊戯王を4人、5人でやっていることに違和感を覚えつつも、それを口には出さない。
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し封筒に入れ、ありったけの切手を貼り付け、宛先を書こうとしたとき、歩いて渡しに行けばいいのではという考えを思いつく。
- 11月 なんだかんだ言っても太刀が一番いいことに気がつく。
2015年
- 1月 「いい加減お年玉もらうのは、ちょっとねえ」お母さんからお年玉をもらう。
- 2月 「涼宮ハルヒの憂鬱」を見て「らき☆すた」を見て「けいおん!」を見て「まどマギ」を見る。
- 4月 C言語を学ぼうと思って大学の図書館で参考書を借りる。
- 6月 UNOのルールでドローフォーにドローフォーを重ねられる事を知る。
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し封筒に入れありったけの切手を貼り付け宛先を書こうとしたとき、自分の手で持っていけばいいということを思いついた、状態のまま放置していたことを思い出す。
- 9月 大富豪の9はナインリバース、9の二枚出しで救急車になることを知る。
- 10月 あいも変わらず13階で遊ぶ元中学生たちを眺める一人の老人は、ポケットから柿の種梅味を取り出すと少年たちに渡す。
- 12月 サンタクロースは繁忙期を迎えているね、と夢のないことを話す。
2016年
- 1月 「いい加減お年玉もらうのは、ちょっとねえ」お母さんに逆にお年玉を渡す。
- 2月 3DSのボタンが壊れ、スマブラをするときにシールドがはれなくなるという障害が出る。
- 3月 緊急回避もできなくなる。
- 4月 やはり名探偵コナンの映画が推理モノというジャンルから脱線し、アクション路線に飛び移ったのではないか、という意見が交わされる。
- 5月 遊戯王にはいい加減飽きてきたのではないか、という声明が発表され、新しい遊びを作り始める。
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し封筒に入れありったけの切手を貼り付け宛先を書こうとしたとき自分で届ければいいのではということを思いついたことを思い出して、実行に移そうと思ったが、仕事の時間だったので引き出しにしまった。
- 10月 妹が集会所を借りて誕生日会を行う。
- 12月 サンタクロース乙。
2017年
- 1月 銀行の預金残高が2万円を下回る。
- 2月 運転免許証を受領する。
- 4月 pythonの存在を知る。
- 5月 Texの存在を知る。
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し・・・中略・・・思い出したため、管理事務所に直接話をつけに行くが、日曜日はお休みだったことを知り、今回は引き下がることにした。
- 9月 「そこはたむろしたらダメよ、警察呼ぶわよ」おばさんが本気で怒っていたので、別の場所を探すことにしようかなと思った。
- 11月 13階に空調システムが導入されることを嘆願する手紙を清書し・・・中略・・・思い出したため、管理事務所に直接話をつけに行くが、日曜日はお休みだったことを知り、今回は引き下がることにした件、で出てきた管理事務所に集会所を借りるための規則を聞きに行く。
- 12月 集会所を300円/1時間で借りる。
2018年
- 1月 集会所にあるストーブを使用するがガス臭いので換気扇を回す。
- 2月 大富豪のルールブックを少し真剣にTexで書いてみる。
- 3月 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行くために新幹線に乗る。
- 4月 宝石の煌めきを行う。
- 5月 名探偵コナンの映画がアクション路線を疾走していることで意見が一致する。
- 7月 13階に空調システムが導入されることを嘆願するプロジェクトはその必要性が無くなったため10年間の活動を終了した。
- 8月 DOMEMOを行う。
- 9月 ヴァノスギアを行うためにトランプを2,3個買う。
- 11月 ゲームマーケット秋に購入者として参加する。
2019年
- 1月 pythonの勉強を進める。
- 2月 SAOのボードゲームでキリトがハブられ始める。
- 3月 解凍オーシャンで解凍は絶対に勝てないという定理が発見される。
- 4月 宝石の煌めきにおいて、予約チップ独占プレイが発明される。
- 5月 ウイスキーを作るゲーム(名前が出てこないリキュール?) でトレンドを制したものが勝利することが、共通認識となる。
- 6月 SAOのゲームでアスナの必殺技名が「九蓮宝燈(チューレンポートン」と改名される。
- 7月 DOMEMOの論文第一版を作成する。
- 8月 ゲームマーケット秋に出店することが決定する。
- 11月 ゲームマーケット秋に出店、ドメモの論文を発表する。
2020年
- 4月 宝石の煌きの論文を発表する。
- 8月 ゲームマーケット秋に出店することが決定する。
- 11月 UNOの論文を発表する。
2021年
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